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2018.01.20

子どもの猫背

こんにちは。院長の大和田です。

今日のテーマは、子どもの猫背が及ぼす影響についてです。

猫背は、子どもに限らず、大人でも気になる悩みのひとつですよね。

長時間のデスクワーク、パソコン作業、スマホ操作等により、

気づかない内に前屈み(まえかがみ)になり、姿勢が崩れ、習慣的に猫背に…

猫背は 現代病 とも言われています。

姿勢が悪いと、年齢よりも老けて見られたり、良くない印象を与えてしまうこともあります。

 

では、実際に猫背が身体に及ぼす影響について、書いていきます。

猫背のメカニズムとしては、首が前に出るため、後頭部の筋肉が短縮し、

頭痛・肩コリ・首コリの原因になったり、視力の低下などにもつながります。

頭が体から前側に突き出るため、その重さを支えるのに

背中の筋肉が常に働く必要が出てきます。背中のコリにつながります。

また、顎(あご)が突き出ることにより、噛み合わせにも影響が出始めます。

つまり、歯並びにも影響しますね。

 

さらに、猫背になると肺を守る肋骨(ろっこつにも変化が・・・。

肋骨の前側が潰され、呼吸にも影響が出ます。

呼吸がうまく行えないと、運動能力にも影響してきて、運動が苦手になってしまいます。

 

子どもなのに首こりや肩こりがあって、呼吸が浅くなっていくと、

集中力も低下してきますよね。大人でもそうだと思います。

上記の猫背による悪影響は、大人以上に、子どもにこそダイレクトに影響を与えます。

子どもの骨は柔らかいので、すぐに変形が始まってしまうのです。

 

子どもだから、気が付いてもらえない・・・。

うまく伝えることができない・・・。

―早く気付いてあげてください―

マッサージや整体では、残念ながら治りません。

小学低学年から、

・首をよく回す

・背中が丸まっている

・集中力がない気がする

・運動が苦手になってきた

1つでも当てはまれば、注意信号です。

成長過程に起こっていく骨の変形を悪化させると元に戻せません。

骨格は一生ものです。その子の人生にも関わります。

 

医学的根拠のある施術をしなければ、猫背習慣は改善しません。

心配な方、心当たりがある方は、一度ご相談ください。

Tel.0247-73-8853Mail
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