おはようございます。年末までカウントダウン、残り3日です!!
昨日、温活について投稿したのですが、
「温活」という略語だけが独り歩きしていましたので、
当院では 温活 ~体温上げよう活動~ と名称を改めます。
そして、大変参考になるサイトを見つけましたので紹介します。
以下、引用。
男も女も赤ちゃんもお年寄りも、人はみな冷えています。
いつも手足がつめたい、寒くて夜眠れないといった冷え症を自覚している人はもちろん、
汗っかきでのぼせぎみ、暑がりのあなただって例外ではありません。
朝起きたらすぐに足の指の間の体温を測ってみてください。
次に脇の下の体温を測ってみましょう。
おそらく冷えとり前のあなたなら、その温度差は5~6度はあるのではないでしょうか。
その温度差が、あなたの冷えです。
この上半身と下半身の温度差をなくし、血が全身を滞りなくめぐることによって
体のあらゆる異常をなくしていこうというのが「冷え取り健康法」です。
「冷え取り健康法」は、愛知県小牧市の元医師・進藤義晴先生が
30年ほど前に提唱した健康法です。
血液は心臓にあるときは40~42度ありますが、
足先まで来ると26~32度、低い人では22度まで下がる場合もあるそうです。
引用元:冷えとり温ちゃんサイト 第1章 初めての冷えとりと温活
いかがでしたか?温活の意味、少し伝わりましたでしょうか?
この「冷えとり」のお手伝いをするのが、当院の温活です。
当院の温活は、ラジオ波(医療機器)を使った温熱マッサージです。
主にお腹・背中を温めながら効果的にマッサージしていきます。
お腹と背中が温まると、その頃には手足の先も自然に温まっています。
特に、体温産生ができなくなってきた方にオススメだそうです。
☑ 布団に入っても、寒くてなかなか寝付けない
☑ いくら重ね着しても寒い
☑ おなかが常に冷たい
思い当たる節、ないですか?